ワードプレスのカスタマイズを考え中のブログ初心者の方へ
わたしの失敗談から、カスタマイズ前にしておいたほうがよいことをお伝えします。
ワードプレスをカスタマイズを考え中の初心者の方へ

カスタマイズって難しそう。なにか気をつけることありますか?

カスタマイズで失敗したことあるので、お伝えしますね。
ワードプレス子テーマって?
ワードプレスをカスタマイズする際にぜひ知っておきたいのが『子テーマ 』の存在。
『親テーマ』は元になるテーマ。
『子テーマ』は親テーマをカスタマイズするために欠かせないテーマ。
親テーマを使って直接カスタマイズしてしまうと・・・
親テーマを更新すると内容が削除されてしまいます。
でも・・・
子テーマを使ってカスタマイズすれば
親テーマを更新しても内容は消えないのです!

子テーマをインストールしてからですね!
説明書を読む派・読まない派?
わたしは普段から、取り扱い説明書などを読まないタイプ。
組み立て家具もほとんど説明書をみずに
だいたいの感覚で作っちゃいます。
なので時々失敗しちゃうこともあるんですが・・・
でも・・・説明書など読みたくないのです。
結果、ワードプレスの際もやらかしちゃってました(笑)
2つ目のブログをつくることで気がつけました。
2つ目のブログはCocoon♪
1つ目のブログを作った時に
子テーマという言葉は見かけてましたが
カスタマイズに必要なものとは思ってなかったのです。
このブログは、Cocoonという無料のテーマを使って新しくはじめたものですが、もともとのブログはJINという有料のテーマを使ってました。
なぜ、有料テーマから無料のテーマにしたかというと・・・
一番の理由はブロックエディタを使ってみたかったからです。
JINでは、クラッシックエディタが推奨されていて
いままでずっとクラッシックエディタを使ってたのですが
ブロックエディタのほうが、便利そうだなぁと思うようになりました。
JINでもブロックエディタはつかえるのですが
自分が使いたいテーブルとかがなく・・・
心機一転!!
新しいブログはCocoonを使って
ブロックエディタに挑戦しようと決めて
こちらのブログを立ち上げました♪
Cocoonを使っているユーザーさんは多く
YouTubeでも使い方の解説されています。

YouTubeでみれるって便利ですね~
ブロックエディタの使い方がぜんぜんわからなかったので
今回は、導入前にYouTubeをみたのですが
その時にカスタマイズの動画も見て
はじめて子テーマが非常に重要なものと知ったのでした。

カスタマイズしたい方は必ず子テーマを使ってくださいね♪

もうすでに親テーマでカスタマイズしちゃってた場合どうしたらいいですか?

親テーマから子テーマへの情報の移行ができます。
親テーマで直接カスタマイズしてた場合は?
わたしのように子テーマの存在を知らずに、親テーマでカスタマイズしていた方も安心してください。
親テーマをから子テーマへの情報の移行が可能です。

↓のブログを参考にしました♪

コツコツ行ってきたカスタマイズが無駄になったらかなしいですよね。

普段から、不具合などに備えて、こまめにバックアップをとっておくことも大切ですね!
まだまだワードプレスのことは、わからないことたくさんですが、無事、子テーマもいれワードプレスのカスタマイズを楽しんでます。
わたしと同じくワードプレス初心者だけどカスタマイズをしたいと考えてる方へわたしの失敗含め経験がお役にたてたら嬉しいです。
また別記事でもワードプレスのカスタマイズの進展の報告をしていきたいと思っています。

ワードプレスを始めてみたい方は下記↓の記事をみてくださいね。